これは何?
AI(Claude)に遊戯王の全カードを覚えさせて、あなた専用のデッキ相談AIを作る仕組みです。「このカードは何枚積める?」「初手で引ける確率は?」「このデッキの弱点は?」——最新の禁止制限と確率計算で答えてくれます。
準備は下の5ステップだけ。スマホでもパソコンでもOK、基本は無料で使えます。
📱 いちばん簡単な使い方(スマホOK・解凍不要)
ZIPの解凍もファイルのアップロードも要りません。コピペするだけで使えます。確率計算や構築の相談ならこれで十分です。
- claude.ai でプロジェクトを作る(無料)
- 下のボタンを押して「AIの説明書」をコピー
- プロジェクトの「カスタム指示(Project instructions)」に貼り付けて保存
- 完成! あとはチャットで質問するだけ
※ 特定カードの正確な禁止制限・効果まで使いたい時は、下の「本格的に使う」でカードデータも足してください。
本格的に使う(全カードを覚えさせる)
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カードデータ(ZIP)をダウンロード
下のボタンを押すと、全カードのデータが入ったZIPファイルがダウンロードされます。中身は開かなくてOKです。
ZIPの中身(こんなファイルが入っています)
- system-prompt.md — AIの説明書(これが一番大事)
- probability-tables.md — 確率の早見表
- meta-summary.md — 今の環境・強いデッキの情報
- card-id-map.json — YDKファイル読み込み用
- cards-by-archetype/ — 全647テーマ分のカードデータ(最新の禁止制限つき)
ZIPをダウンロード (3.4MB)
解凍が面倒な人は、必須ファイルだけ個別にダウンロードもできます(スマホでもOK):
system-prompt.md / probability-tables.md / meta-summary.md
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ZIPを解凍する(フォルダを開く)
ダウンロードしたZIPを右クリック →「すべて展開」(Macはダブルクリック)。中からファイルが出てきます。これで準備するものが揃いました。
yugioh-ai-grimoire/
├── system-prompt.md ← AIの説明書(必須)
├── probability-tables.md ← 確率表(必須)
├── meta-summary.md ← 環境情報(必須)
├── card-id-map.json
└── cards-by-archetype/ ← 647テーマ分のカードデータ
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AI(Claude)を開いてプロジェクトを作る
claude.ai を開きます。これがAI本体です。
claude.ai を開く →
手順
- claude.ai を開く(スマホはブラウザかアプリでOK)
- アカウントを作る(メールアドレスかGoogleアカウントで無料登録)
- 左のメニューから「プロジェクト(Projects)」を選ぶ
- 「プロジェクトを作成(Create project)」を押す
- 名前は何でもOK(例:「遊戯王デッキ相談」)
プロジェクトって? AIに「専用の資料」を持たせておける機能です。ここにカードデータを入れておくと、毎回の会話でAIがカードを覚えた状態になります。
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さっきのファイルをアップロードする
作ったプロジェクトの中に「プロジェクトナレッジ(Project knowledge)」という欄があります。そこへ、解凍して出てきたファイルをドラッグ&ドロップ(または「ファイルを追加」)で入れます。
入れるファイル
- 絶対入れる: system-prompt.md(AIの頭脳。これが無いと動きません)
- 絶対入れる: probability-tables.md(確率計算用)
- 絶対入れる: meta-summary.md(環境の知識)
- あると良い: card-id-map.json(YDK読み込み用)
- あると良い: 使いたいテーマのファイル(例:スネークアイなら Snake-Eye.md)
容量がいっぱいになったら? 無料版は入れられる量に限りがあります。全647テーマは入りきらないので、自分が使うテーマのファイルだけ入れればOK。有料版(Pro)なら全部入ります。
裏ワザ: system-prompt.md の中身をコピーして、プロジェクトの「カスタム指示(Project instructions)」に貼り付けてもOK。毎回自動で読み込まれるので便利です。
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質問する(これで完成!)
準備完了です。あとはチャット欄に質問を打つだけ。下の例をそのままコピペして試せます。
禁止制限を聞く
「増殖するGは何枚まで入れられる?」
→「1枚(制限カード)」と最新の禁止制限で回答。
デッキ診断
「烙印デスピアの事故率を下げたい。今のレシピを見て。」
→ 初動パーツの確率を計算し、枚数調整を提案。
メタ分析
「今の環境で閃刀姫はどんな立ち位置?対策カードは?」
→ 環境メタを踏まえた相性分析と対策を解説。
構築相談
「ラビュリンスで組みたい。予算2万円以内で。」
→ 予算と効果を両立するレシピを提案。
YDK読み込み
「このYDKファイルのデッキを分析して」+ ファイル貼付
→ IDからカード名を解決し、デッキ全体を分析。
比較分析
「うらら2枚 vs 3枚、60枚デッキだとどっちが得?」
→ 期待値の差を数値で比較。採用枚数の最適解を導出。
よくある質問
お金はかかりますか?
基本は無料です。claude.ai の無料アカウントでも動きます。たくさん使う・全カードを入れたい人は有料版(Pro)が快適です。
全部のファイルを入れないとダメ?
最低でも system-prompt.md だけ入れれば動きます。あとは自分が使うテーマのファイルを足すだけでOK。
スマホでもできますか?
できます。claude.ai のアプリかブラウザからどうぞ。
「カードが見つからない」と言われたら?
そのカードが属するテーマのファイルを入れているか確認してください(例:烙印のカードなら Branded.md)。テーマ名がわからなければ、AIに「○○はどのファイル?」と聞いてもOK。
答えが古い気がする / 環境が変わった?
カードと禁止制限は更新時点の最新です。ただし環境は毎月のように変わるので、大事な大会の前は公式情報も合わせて確認すると安心です。